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運用資産の特徴

Jリートは、一般的な不動産投資と比べて少額からの投資ができます。投資口の価格は市況によって変わりますが、1口当たりの金額はおおよそ数万円~数十万円。したがって、手軽な資金で 100 億円のビルのオーナーの 1 人になることも可能です。

Jリートは、オフィスビル、住宅、商業施設、ホテル、物流施設、ヘルスケア施設など、様々な不動産に投資しています。それぞれに応じた特徴がありますので、自分のスタイルに合った不動産を見つけてみてはいかがでしょうか。

縦軸横軸のグラフ
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住宅

ヘルスケア
施設

ホテル

商業施設

物流施設

オフィス
ビル

住宅

  • テナントは主として個人
  • 主としてプライベート(個人)で利用
  • 1物件あたりの投資金額が小さい
  • 住まいとしての需要があるため、景気変動の影響を受けにくい
  • 例えば、賃貸マンション、学生寮、サービスアパートメント等

ヘルスケア施設

  • テナントは法人(運営事業者)
  • プライベート(個人)で利用する施設
  • 1物件あたりの投資金額が比較的小さい
  • シニアリビング施設と医療施設に大別される
  • 例えば、有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅、病院等

ホテル

  • テナントは法人(運営事業者)
  • ビジネス(法人)、プライベート(個人)ともに利用する施設
  • 1物件あたりの投資金額はオフィス・住宅の平均程度
  • 提供サービス、立地により様々な施設がある
  • 例えば、リゾートホテル、シティホテル、旅館、温泉・温浴関連施設等

商業施設

  • テナントは法人
  • プライベート(個人)で利用
  • 1物件あたりの投資金額が比較的大きい
  • 利用目的、立地により様々な施設がある
  • 例えば、都市型商業施設、郊外型ショッピングモール等

物流施設

  • テナントは法人、物品の保管や仕分け、配送の拠点として利用
  • ビジネス(法人)で利用する施設
  • 1物件あたりの投資金額が比較的大きい
  • 空港や港湾、高速道路インターチェンジ等、交通の要所に立地
  • 例えば、特定企業向け物流施設、複数企業向け物流施設等

オフィスビル

  • テナントは法人
  • ビジネス(法人)で利用
  • 1物件あたりの投資金額が比較的大きい
  • 1平方メートル当たりの賃料単価が比較的高い
  • 例えば、都心の大型オフィスビル、地方都市のオフィスビル等
  • テナントは主として個人
  • 主としてプライベート(個人)で利用
  • 1物件あたりの投資金額が小さい
  • 住まいとしての需要があるため、景気変動の影響を受けにくい
  • 例えば、賃貸マンション、学生寮、サービスアパートメント等
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Office Bldg

オフィスビル

  • テナントは法人
  • ビジネス(法人)で利用
  • 1物件あたりの投資金額が比較的大きい
  • 1平方メートル当たりの賃料単価が比較的高い
  • 例えば、都心の大型オフィスビル、地方都市のオフィスビル等

Hotel

ホテル

  • テナントは法人(運営事業者)
  • ビジネス(法人)、プライベート(個人)ともに利用する施設
  • 1物件あたりの投資金額はオフィス・住宅の平均程度
  • 提供サービス、立地により様々な施設がある
  • 例えば、リゾートホテル、シティホテル、旅館、温泉・温浴関連施設等

Logistics

物流施設

  • テナントは法人、物品の保管や仕分け、配送の拠点として利用
  • ビジネス(法人)で利用する施設
  • 1物件あたりの投資金額が比較的大きい
  • 空港や港湾、高速道路インターチェンジ等、交通の要所に立地
  • 例えば、特定企業向け物流施設、複数企業向け物流施設等

Retail

商業施設

  • テナントは法人
  • プライベート(個人)で利用
  • 1物件あたりの投資金額が比較的大きい
  • 利用目的、立地により様々な施設がある
  • 例えば、都市型商業施設、郊外型ショッピングモール等

Healthcare

ヘルスケア施設

  • テナントは法人(運営事業者)
  • プライベート(個人)で利用する施設
  • 1物件あたりの投資金額が比較的小さい
  • シニアリビング施設と医療施設に大別される
  • 例えば、有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅、病院等